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メルセデス・ベンツ / 改良新型Eクラス


ダイムラーは欧州において、メルセデス・ベンツ『Eクラス』の大幅改良モデルを発表しました。

現行Eクラス(W212型)は2009年1月、デトロイトモーターショー09で発表。デビューから約4年を経ての改良は、初の大がかりな内容となっています。なお今回の改良は、セダンとステーションワゴンが対象で、クーペは含まれていません。

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改良新型のハイライトといえそうなのが、フロントマスク。新デザインのヘッドランプやグリル、バンパー、ボンネットが与えられ、表情を一新しました。このヘッドランプには、デイタイムランニングライトを組み込みます。クラス初のフルLEDヘッドライトも、オプションで選択可能。

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また、『Cクラス』同様、Eクラスとしては初めて、フロントグリルのデザインも2種類を設定。エレガンス仕様やベースグレードは、細めの横メッキ3本を配したデザインで、スリー・ポインテッド・スターはボンネットフードにレイアウト。一方、「アバンギャルド」仕様は、太めの横メッキ2本を採用し、スリー・ポインテッド・スターはグリル内に配されます。

リア周りでは、テールランプが新デザイン。ヘッドランプ同様、LEDを組み込んだデザインとしました。バンパーの形状も新しくなっており、フロントと合わせた全体で、大きくイメージを変えること成功しています。

インテリアは、素材の見直しにより、クオリティを向上。ダッシュボードのトリムパネルは、ウッドとアルミの2種類から選択可能。ダッシュボード中央部のデザインが変更され、新たにアナログ時計がレイアウトされました。

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また、ガソリンエンジンでは最新直噴テクノロジー、『ブルーダイレクト』を拡大展開。従来はV型6気筒、V型8気筒だけの技術でしたが、今回の大幅改良を機に、直列4気筒エンジンにもブルーダイレクトが採用されました。

ブルーダイレクトは、メルセデスベンツの3世代目となる直噴テクノロジー。新開発のピエゾインジェクターを導入し、高圧での燃料噴射を実現。燃焼効率を引き上げているのが特徴。1991ccの排気量を備えた直列4気筒ガソリンターボエンジンには、2種類のチューニングが存在。「E200」用は、最大出力184ps/5500rpm、最大トルク30.6kgm/1200-4000rpmを発生。「E250」用は、最大出力211ps/5500rpm、最大トルク35.7kgm/1200-4000rpmを引き出します。

アイドリングストップは全エンジンに標準装備。欧州複合モード燃費は、E200、E250ともに17.24km/リットル。CO2排出量は、E200/E250ともに135g/kmとなります。排出ガス性能は2015年、欧州で施行予定のユーロ6を満たします。
posted by benzlove at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | メルセデス・ベンツ■E
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