がついに本国で正式発表になりました。
プレミアム・コンパクト・セダンのクラスにおいて、BMW3シリーズと並んで
「世界のお手本」と称されるメルセデス・ベンツCクラスだけに、新型の登場は
自動車業界に限らず、世界中がその動向に注目していたと思います。現にそれを
見透かしたようにメルセデス・ベンツも発表には世界中から約600人ものジャー
ナリストを招き、発表の模様をインターネットでライブ配信するほどの力の入れ
ようでした。



メルセデス・ベンツ / New Cクラス(W204)
まずスタイリングに関してですが、ボディサイズが一回り拡大していて、全長
4582mm×全幅1770mm。これは先代比で55mm長く、42mmワイドなボディを
得ています。ホイールベースも2760mmと45mm拡大。これに伴い室内空間も
拡大しているようです。
先代のCクラス(W203)では、ひょうたん型のヘッドライトを備えた個性的な
顔つきが賛否ありましたが、新型W204ではひと目見てスポーティで存在感のあ
るスタイリングを実現しています。当初の噂どおり、現行のSクラスを色濃く
反映させた感じです。
そして、個人的にはエクステリアでかなりのポイントと思えるのがグリルです。
新型Cクラス(W204)ではついに、スポーツグリル(スリーポインテッドスター
がグリル内に収められているタイプ)を備えます。これまでもモデルによりバ
ンパーやピラーに異なるデザインが与えられていましたが、新型Cクラス(W204)
では、モデルによってフロントグリルのデザインまで異なります。これはメル
セデス・ベンツとしては初の試み。
例えば、アバンギャルドはメルセデスのセダンモデルに共通するボンネット・
マスコットが付かず、スリーポインテッドスターの大型エンブレムがラジエ
ターグリル中央に備わり、グリルを格子状に走るフレームの数や太さも異な
る、という感じです。


エクステリアで唯一気になったのがコレ ↓

ちょっと大きすぎのような気が、、、。










